
こんにちは! 早速ご覧いただけて嬉しいです。
今月からブログで
ナゾトキホリデイとはどんなイベントなのか?
どんなメンバーで運営しているのか?
なぞときを知らない人でも分かるような、そして興味を持ってもらえるような内容を紹介していきたいと思っています。
少しでもこのイベントを身近に感じ、そして9月には「遊びに行きたい!」
と思って頂けるような情報を丁寧に、そして楽しく発信できると良いなと思っていますのでよろしくお願いします。
早速ですが、本日は「ナゾトキホリデイへの思いと運営団体」についてご紹介させてください。
【コロナ禍だけど“楽しい”を安全に】
コロナ禍で楽しみにしていた行事が中止になってしまう…
普段の生活も我慢が続いている昨今、今までの「あたりまえ」が「あたりまえ」ではなくなりました。
「あたりまえ」が変わってしまったのなら、それに対応した新しい方法でイベントを安全に開催することはできないかを模索し、市の助成を受け、やっとスタートラインに立つことができました。
当日安心してご来場いただけるように感染症予防の対策を徹底的に話し合い、安全に遊んでいただけるように計画しております。
【ナゾトキで、街も人も健康・元気!】
一宮の街や産業・文化・生活に関わる身近なことなどを、体験型謎解きイベントを通じて楽しみながら知る機会をつくりたい。
全国的に広がりを見せている謎解きイベントを、一宮市で開催することで一宮市のことを広く知ってもらえる機会をつくりたい。
なぞときを知らない方にも楽しんでもらえるように、このHPやブログを通して1から知っていただける内容を心がけ、100周年の一宮でナゾに満ちた楽しい休日を過ごしていただければ良いなと思います。
【運営団体について】
2017年から毎年、今回のイベント会場である「i-ビル」で親子向けに謎解きイベントを主催している「pintoLab(ピントラボ)」が中心となっています。
さらに、全国の謎解きイベントの主催・出展経験のある外部団体に企画段階から協力を仰ぎ、このご時世に合ったイベント形式になるように全体を設計しました。
尾張一宮駅前ビル(i-ビル)で
謎解きビギナーから、熟練者まで一日中たっぷり楽しめるナゾトキイベントを開催
屋根のあるテラスで家族と一緒にナゾトキしたり
テーブルの上に広がるナゾや暗号を解いて鍵のかかった箱を開けたり
会場を実際に歩き回って頭と体をフル回転させたり
ナゾトキでいつもと違う「いちのみや」を再発見してもらえるようなイベントにしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
いかがでしたでしょうか?
少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
では次回は「いちのみや市100周年市民チャレンジ事業」についてお送りします。
なにそれ? はじめて聞いた! という方も多いかもしれませんが、ナゾトキホリデイとは切っても切れない事業です。
ぜびご覧ください。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。